こどもの頃の体験




あまりにも不思議過ぎて

その当時、誰にも

親にも話さなかったことがあります 


いつ頃のことだったのかもうろ覚えです

 恐らく小学校の1〜2年生でしょう・・・・

 

誰も家にいない

とてもお天気の良い学校がおやすみの日の午後 

 

縁側で

サンサンと照る太陽の日の中で、上機嫌で大きな声で歌っているわたし 


 

次の瞬間

気がついたら

外で干されて取り込まれた布団の山の上にいました 



きっとその当時に話しても、「寝ぼけんでしょ」

と笑い話で終わってしまったんでしょうね・・・・・


いまになっても、あれは不思議な体験でした


 

歌うわたし

眩しい太陽の光 


その次の瞬間には

布団の山の上・・・・・・ 


 ほんとうにその間の記憶がまったくないのです


何も証拠はないし 

 確証もない 


 さて 


 どう思いますか??   



同じようた経験のある方がいたら、教えて欲しいな・・・・・ 



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